開業 freee を使って最速で開業手続きをしてきました

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去年の年末に個人事業主として開業すると書きましたが、先日 1 月 6 日に税務署に行って開業手続きをしてきました。

開業手続きに関する書類は「開業 freee」を使って作成しましたが、はじめての自分でも簡単に使うことができたのでご紹介します。

必要な書類が無料で一括作成できる

自分は freee でエンジニアとして働いていますが、開業についてはまったくの素人です。実際に開業 freee を使ってみるまでは、開業手続きにどんな書類が必要なのか知りませんでした。

開業 freee を使えばいくつかの質問に答えていくだけで、税務署に提出する書類を作成できます。実際の画面はこんな感じです。

開業 freee の質問画面

他にも確定申告の種類を選ぶときには、青色申告と白色申告でどれだけ納税額が違うかも教えてくれます(この数字はざっくりとした目安です)。確定申告に青色と白色があることも知らなかったので、自分で書いていたらかなり苦労したと思います。

税額の見込み表

自分は一番お得な青色申告を選択しました。宣伝ですが、会計 freee を使えば青色申告でも簡単に確定申告ができます!

最後まで質問に答えると、必要な情報が記入された書類が PDF でダウンロードできます。あとは、印刷してマイナンバーを記入し、ハンコを押すだけです。

自宅にプリンターがない人は、USB メモリなどに PDF をコピーして近くのコンビニで印刷すると良いでしょう。自分もセブンイレブンで印刷しました。

書類を税務署に提出する

開業してから税務署に行って、作成した書類を提出すれば完了です。てっきり開業前に出すものだと思っていたのですが、国税庁のサイトを見ると「事業の開始等の事実があった日から 1 か月以内に提出してください」と書いてありました。

税務署の場所はわざわざ調べなくても、開業 freee が教えてくれます。

提出先の税務署

税務署に行くのも開業届を出すのも初めてなので、ドキドキしながら窓口に向かいました。自分の前に 2 人並んでいたので 5 分ほど待ちました。

自分の番になったので窓口に行き、開業届を提出しに来た旨を伝えました。すると、書類をパパッとチェックしてその場で受付印を押してくれました。時間にすると 1 分もかかっていなくて、不安になって聞き返したくらいです。

不備を指摘されるんじゃないかとビクビクしていましたが、開業 freee で作成した書類で何も問題ありませんでした! というわけで、初めての税務署は 10 分も経たずに後にしました。

おわりに

開業手続きは大変という先入観がありましたが、開業 freee を使えば何も難しいことはありませんでした。書類を作成するのも、税務署に提出するのも 30 分もかかりません(一番時間がかかったのは税務署までの移動時間です)。

自分のように会社員が個人事業主として開業してもデメリットは特に見つかりません。逆に青色申告の 65 万円控除といった税制メリットがあるので、会社勤めをしながら副業として開業するのはおすすめです。