クラウド会計ソフト freee を使って家から一歩も出ることなく確定申告を終わらせた!

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みなさんはもう確定申告を終わらせましたか? 2018 年は副業解禁が大きく取り上げられ、はじめて確定申告をするという方も多いのではないでしょうか。

確定申告のイメージ

自分は freee の正社員エンジニアとして働きながら、2017 年から個人事業主としても活動しています。 freee の中の人でありながら、ユーザーとしても普段から freee を愛用しています。そのあたりの経緯は「2017 年から個人事業主として開業します」をご覧ください。

今年は 2 回目の確定申告でしたが、タイトルにあるとおり 家から一歩も出ることなく確定申告を終わらせました! 去年は顧問税理士さんにお願いしたので、自分で確定申告をするのは実は初めてです。

初めての電子申告

freee はクラウド会計ソフトとして唯一、電子申告に対応しています。国税庁も e-Tax という電子申告の仕組みを用意していますが、freee の電子申告を使うと freee 上ですべてが完結します。

もちろん Windows だけでなく Mac にも対応しています。エンジニアという職業柄、長らく Mac ユーザーなので地味に嬉しいポイントです。

事前に用意するのはマイナンバーカードとカードリーダーです。マイナンバーカードは持っていたので、年末のうちにカードリーダーを買っておきました。カードリーダーは 2,000 円弱しますが、確定申告のたびに使いますし、税務署に行く交通費や時間を考えれば安いものです。

質問に答えるだけのステップ UI

2018 年の所得は会社からの「給与所得」と個人事業主の「事業所得」、それ以外に「譲渡所得」がありました。また、控除については生命保険料や確定拠出年金の掛け金は年末調整で清算済みでしたが、ふるさと納税の寄付金は自分で申告する必要がありました。

実際に確定申告書を手で書いてみるとわかりますが、所得や控除の種類が増えるとどこに何を書けばいいのか難しいです。特に事業所得がある人は「申告書 B」という項目が多い申告書を使う必要があります(譲渡所得があるとさらに第三表という申告書も必要です)。

freee の場合はステップ UI と言って、質問に対して自分が当てはまるかどうかマルバツを付けていくだけで確定申告書が出来上がります。 freee の中にいる自分が言うのもなんですが、このステップ UI は国税庁の「確定申告書等作成コーナー」よりも圧倒的に単純明快です (笑)

クラウド会計ソフト freee のステップ UI

実際、先ほど挙げた所得や控除もすべてステップ UI に入力するだけで終わりました。

確定申告前に還付金が振り込まれた

確定申告は通常 2 月 16 日から始まりますが、電子申告の場合は 1 月 4 日から申告できます。電子申告は土日も受け付けているので平日に会社を休む必要もありません。

電子申告で早く済ませると、当然ながら還付金も早く振り込まれます。自分の場合、1 月 26 日 (土) に申告して 2 月 14 日 (木) に還付金が振り込まれました。土日を除く営業日だと 14 日で還付金を受け取れました。今回は還付額が多かったのでなおさら嬉しかったです!

おわりに

人生初の確定申告でしたが、freee の電子申告を使ったおかげで家から一歩も出ることなく確定申告を終わらせることができました。 2020 年分の確定申告から電子申告しないと青色申告特別控除が 65 万円から 55 万円に減ってしまうので、さらに普及に弾みがつきそうですね。

また、ミレニアル世代のお金の専門家として有名な横川さん (@yokokawakaede) も書いていますが、これからはスマホでの確定申告が当たり前になってほしいですね(freee の iOS / Android アプリは確定申告書を作ることはできますが、いまのところ電子申告はできません)。

これからもユーザーに本質的な価値を届けられるように頑張っていきます!